
ITタワーTOKYO:池袋西口の新ランドマーク
ITタワーTOKYOが2026年3月14日、池袋駅西口の旧池袋マルイ跡地に開業しました。約140メートルの29階建て複合タワーで、小売、オフィス、会議施設を1つの垂直ハブに集約しています。池袋西側を再構築する「100年に一度」の再開発のシンボルで、核テナントは2〜4階を占めるビックカメラ 池袋西口ITタワー店です。
タワーは地下で池袋駅に直接つながり、JR線、私鉄、複数の東京メトロ線が交差します。列を降りて外に出ずに建物内に歩いて入れるのは、東京の夏の暑さや梅雨時に有用です。限られた時間を最大限活用したい方にとって、駅隣接という立地が最大の実用的メリットです。
体験型ストアとしてのビックカメラ
ビックカメラITタワーTOKYO店は3フロアに約2,755平方メートルを占め、従来の家電量販店とは異なるアプローチを取ります。2階は「食」をテーマに、調理家電、展示のコーヒーメーカーで淹れたコーヒーやトースターで焼いたパンを試食できる「試食堂」、米や調味料、食器を扱うAKOMEYA TOKYOコーナーがあります。3階は「スタイル」をテーマに美容家電、オーディオ、カメラを扱い、400台以上のドライヤーやアイロンを試せるTRY-FULL STUDIOがあります。4階は「暮らし」をテーマに大型家電、玩具、ビックカメラのプライベートブランドBicIdeaを揃えます。
英語、中国語、韓国語、タイ語で多言語コンシェルジュ対応ができ、免税カウンターも専用で設けられています。海外の方には、10%免税に重ねて使えるクーポンもビックカメラから提供されるため、来店前にLIVE JAPANのクーポンページやFUN! JAPANのクーポンページをチェックする価値があります。営業時間は毎日10:00〜21:00です。
タワー内のその他
ビックカメラ以外にも、タワーにはスターバックス、THE CITY BAKERY、世界中の食品を扱うスーパーマーケットが低層階に入ります。1階と周辺商業スペースには新しいカフェやレストランも予定されており、同じ建物にオフィスワーカーと観光客が入り混じります。上層階はオフィスと会議スペースで、一般の見学はできません。
タワーは池袋の他のエリアを探検する拠点としても機能します。地下接続から駅の広大なコンコースに直接歩いて入り、西武と東武の百貨店、副都心線と丸ノ内線、JR山手線につながります。東側のサンシャインシティへは駅を通って徒歩約10分、または有楽町線で東池袋駅まで1駅です。住所は東京都豊島区西池袋3-28-13で、最寄り駅出口は池袋駅C4出口です。
アクセス・基本情報
- 開業: 2026年3月14日
- 営業時間: ビックカメラは毎日10:00〜21:00、その他テナントは異なる場合あり
- 住所: 東京都豊島区西池袋3-28-13(ビックカメラは2F〜4F)
- 最寄り駅: JR池袋駅(C4出口)、地下直結
- 料金: 入場無料。対象者はビックカメラで免税ショッピング可
- ウェブサイト: biccamera.co.jp