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涼しいドームで花火鑑賞:池袋・プラネタリウム満天の花火ウェルカムドームが2026年夏に再登場

池袋・サンシャインシティのコニカミノルタプラネタリウム満天で花火ウェルカムドームが7月17日~8月31日に開催。ドーム全体に広がる花火、撮影OK、涼しい夏の花火体験。

著者:Go Ikebukuro
涼しいドームで花火鑑賞:池袋・プラネタリウム満天の花火ウェルカムドームが2026年夏に再登場

涼しいドームで花火鑑賞:池袋・プラネタリウム満天の花火ウェルカムドームが2026年夏に再登場

池袋サンシャインシティのコニカミノルタプラネタリウム満天で2026年花火ウェルカムドーム開催

東京の夏の花火といえば、蒸し暑さ、川沿いの人混み、虫除けスプレーが付きものだ。池袋・サンシャインシティのコニカミノルタプラネタリウム満天で7月17日~8月31日に開催される「花火ウェルカムドーム」は逆の体験を提供する。エアコンの効いたドーム内で、ドーム全体に広がるファンタジックな花火を鑑賞し、しかも撮影OK。

仕組みはシンプルだが珍しい。各プラネタリウム本編上映の約5~10分前に、ドーム全体の球面投影にウェルカム映像として花火が映し出される。通常の上映前の暗い待ち時間を、目的地そのものとなる体験に置き換えたもの——プラネタリウムの投影システムを活かし、平面スクリーンでは不可能な奥行きとスケール感の花火を創り出す。

撮影OKが意味するもの

池袋サンシャインシティ・コニカミノルタプラネタリウム満天のドーム内

ウェルカムドームが通常の上映前映像と異なる最大のポイントは撮影が明確に許可されていること。これは珍しい。日本のプラネタリウムの多くは、暗環境体験を保ち投影コンテンツの著作権を守るため、上映中の写真撮影を一切禁止している。ウェルカム映像中のみ撮影を許可することで、満天チームは事実上、プラネタリウム内に夏のSNS映えコンテンツを作り出した——暗い曲面に反射するドーム花火をリクライニングシートから撮影できる。

実用的な意味は、屋外の花火大会を「暑すぎる、混みすぎている、都心から遠い」と感じる層にとって、ウェルカムドームが夏のSNSコンテンツの目的地になっていること。池袋駅は東京有数のターミナル駅で、サンシャインシティとは地下通路で直結——駅からドームまで、夏の暑さの中に身を晒すことなく到達できる。

楽しみ方

ウェルカムドームは単体チケットではない。鑑賞には満天の通常のプラネタリウム上映チケットの購入が必要。ドーム開場から本編開始までの間にウェルカム映像が流れる。映像は開場から約10分間のため、早めの入場を強く推奨——上映開始直前に入場すると映像がすでに終了している場合がある。

すべての上映にウェルカムドームが含まれるわけではない。コニカミノルタプラネタリウム公式サイトで対象作品が公開されており、ウェルカムドームが主目的の場合は事前確認が必要。満天の通常プログラムにはリラクゼーション系、音楽系、アニメ・ゲームとのコラボ作品が混在するため、特定のプログラムとウェルカムドームを組み合わせれば夏の夜のスケジュールとして成立する。

より広い文脈:池袋の屋内夏戦略

ウェルカムドームは、2026年夏の池袋の屋内アトラクションが自らを再位置づけする動きの一環。同じ建物の屋上ではサンシャイン水族館 爽快夏まつりがびちょびちょ大作戦を開催。隣接する文化会館ビル7階では古代オリエント博物館の夏の特別展が9月6日まで。そしてワールドインポートマートビル2階では、8月10日~30日に2つの大規模なアニメ20周年記念展——涼宮ハルヒとゼロの使い魔——が開催される。

これらは一貫した屋内夏の旅程を形成する:池袋駅に到着し、地下通路でサンシャインシティへ。35℃の暑さの中に一歩も出ることなく、ワールドインポートマートビル、文化会館ビル、サンシャイン60展望台を1日かけて探索できる。ナンジャタウンと同じ階にあるプラネタリウム満天は、このループに自然に組み込まれる。

開催概要

  • 会期:2026年7月17日(金)~8月31日(月)
  • 会場:コニカミノルタプラネタリウム満天(サンシャインシティ ワールドインポートマートビル、東京都豊島区東池袋3-1-2)
  • 最寄駅:池袋駅(徒歩8分)、東池袋駅(徒歩3分)
  • 料金:プラネタリウム鑑賞券が必要。プログラムにより異なる。
  • 公式サイト:planetarium.konicaminolta.jp/event/hanabi